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「もう運転できない」と思っていた私が、愛犬とドライブできるようになった理由

2024年10月21日

女性のための、読む運転レッスン

怖さが少しずつほどけていく。
  女性だけの読む運転レッスン。

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パンダドライビングレッスンの女性インストラクターと軽自動車の教習車でペーパードライバー講習をレッスンしている

運転はもう無理だと思っていたけれど…

ずっと車の運転をしていなかった私は、正直「もう運転する必要はない」と思っていました。買い物や移動はなんとか電車や自転車で済んでいたし、特に不便を感じたこともなかったんです。でも、ある日、愛犬が病気になってしまい、急に状況が変わりました。大きな愛犬を自転車に乗せることもできず、どうしても車が必要になったのです。途方に暮れていた私に、友人が教えてくれたのが「パンダドライビングレッスン」でした。

不安だらけのスタートから、少しずつ前進…

最初は本当に不安でいっぱいでした。何年も運転していなかった私が、果たしてまたハンドルを握れるのか…。ですが、先生はとても優しくて、まずは車がほとんど通らない私有地で、焦らずにゆっくりと運転の感覚を取り戻すことから始めました。「できるかどうか心配しなくていいですよ、少しずつで大丈夫」と、先生の言葉がいつも背中を押してくれました。

少しずつですが、私も「やればできるかも」と思えるようになり、次第に街中での運転も自信を持ってできるように。ついには家から動物病院まで、愛犬を乗せて無事にたどり着けました!それも、先生が隣にいてくれて、安心感を持ちながらのドライブだったからこそできたことです。

「私でもできるんだ」と気づいた瞬間…

思い返せば、最初の一歩を踏み出す勇気がなかっただけなんだと感じます。「できない」「無理だ」と思っていた自分の思い込みが、先生の丁寧なサポートで解けていきました。愛犬を病院に連れて行けるようになっただけでなく、自分自身も「まだ運転できる」という自信を取り戻しました。

楽しいドライブで得た喜び

そして驚いたことに、運転が少しずつ楽しいものに変わっていったんです!和歌山へのドライブはまさにその証拠で、先生と一緒に行ったその日は、ただの練習ではなく、心から楽しい時間を過ごせました。自然の中を車で走る喜び、そして「私でもできるんだ」という自信が、さらに運転への意欲を高めてくれました。


私がここまでできるようになったのも、パンダ先生の優しい指導のおかげです。「もう運転なんて無理」と思っていた私でも、今では安心して愛犬を連れて運転できるようになりました。運転を再開したいと思っている方、ぜひ一度パンダドライビングレッスンを受けてみてください。きっとあなたも、「私でもできる」と思える瞬間が訪れるはずです。

交差点右折で注意すべきところ
「“もう年だから”を、“今だからこそ”に変えてみた」

定年を迎え、静かな日々がはじまりました。

長年、小学校で教壇に立っていた私にとって、時間があるというのはありがたくも、少し手持ち無沙汰なものでした。

「バスの本数が減った。それだけで、生活が止まりかけた」

駅までバスで15分。そこから電車で20分。

週3回、私はスーパーでパートのレジ打ちをしています。

「“もう無理”と決めつけていた私が、ブレーキを踏めた朝」

この年齢になって、ようやく少し生活に余裕が出てきました。子どもも手を離れて、夫もそろそろ定年。

ペーパードライバー講習を受けて一人で運転練習をする女性ペーパードライバー
「“買い出しは歩き”の限界を、車が変えてくれた」

私は自宅で小さなパン教室を開いており、材料の買い出しに車が使えたら…と、ずっと思っていました。

運転が怖い女性ドライバー
「夜勤明けに帰れない——そんな不安を、運転で手放せた日」

私は、総合病院で看護師をしています。
日勤と夜勤の繰り返し。体も心も、いつもギリギリのところで踏ん張ってる。
それでも、この仕事が好きで、もう20年近く続けています。

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