
速度を落とす方法って、ブレーキだけですよね?

そう思いますよね。アクセルから足を離すと速度が落ちることもあります。ただし、止まるときはブレーキペダルを使います。
「アクセルを離したのに、思ったほど減速しない」「ブレーキを踏むとカックンとなる」。大阪で久しぶりに運転する女性へ、アクセルを離す操作とブレーキペダルの役割を分けて説明します。アクセルを踏んで減速するわけではありません。信号で止まるとき、前の車に近づいたとき、駐車場では、必要なブレーキ操作をためらわないでください。
速度調整や駐車が怖い方は、公式LINEで運転の不安を一言から相談できます。プランや日時が決まっていなくても大丈夫です。
アクセルを離すと、車はどう減速する?

走行中にアクセルペダルから足を離すと、エンジンブレーキ、車種によっては回生ブレーキなどで速度が落ちることがあります。ただし、減速の強さは車種、速度、坂道などの条件で変わります。「足を離せば必ず止まる」と考えないでください。
JAFの減速時の案内では、先の停止位置が分かったら早めにアクセルから足を離し、停止位置が近づいたらフットブレーキでしっかり止める方法を紹介しています。
大阪の道路で迷いやすい3つの場面
信号や前の車が見えたとき
赤信号などで停止することが分かったら、前方と周囲を見ながら早めにアクセルを戻し、必要な距離を見込んでブレーキペダルで減速・停止します。前の車が急に減速したときは、アクセルを離すだけで足りると決めつけず、状況に応じてブレーキを使ってください。
駐車場や狭い場所でゆっくり動くとき
AT車はアクセルを踏まなくても、シフト位置によってはクリープ現象で動くことがあります。低速で「アクセルを離せば止まる」と考えず、歩行者や周囲の車を見て、ブレーキペダルで速度を調整し、停めるときはしっかり踏みます。HondaのN-BOX取扱説明書も、駐車時はまずブレーキペダルで車を停止させるよう案内しています。
下り坂や車の効き方が違うとき
下り坂ではアクセルから足を離しても速度が十分に落ちないことがあります。必要に応じてブレーキペダルを使い、シフト操作は運転する車の取扱説明書に従ってください。「減速したいときはLや2に入れる」と一律に考えず、車種や路面に合わせて取扱説明書を確認しましょう。
「アクセルを離しても減速しない」と感じたら
まず前方と周囲を確認し、減速や停止が必要ならブレーキペダルを踏んでください。車の反応が普段と違う、警告灯が点くなど異常がある場合は、安全な場所に停めて取扱説明書を確認し、必要に応じて販売店や救援先へ相談しましょう。走行中に効き方を試すためだけにシフトを切り替えないでください。
運転が怖い方は、ペダル操作から練習できます
パンダドライビングレッスンでは、大阪の女性が女性インストラクターと補助ブレーキ付きの教習車で、発進・減速・停止から練習できます。どの場面で怖くなるかを伝えていただければ、無理のない練習内容を一緒に考えます。120分の料金とプランを見てからでも、公式LINEで先に相談してからでも大丈夫です。平日・土日どちらの希望も伺います。
参考にした公式資料
JAF「減速時のエコ運転術」/Honda「N-BOXの駐車操作」。実際の操作は運転する車の取扱説明書に従ってください。