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【写真で見る】カックンブレーキにならない乗り心地のよい『ブレーキのかけ方』

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【写真で見る】カックンブレーキにならない乗り心地のよい『ブレーキのかけ方』

【カックン】ブレーキの原因は?

車の運転の〝上手い〟〝下手〟はブレーキで感じますよね。車を停止するたびに【カックン!】と止まっていると乗り心地はよくないし、車酔いの原因になることもあります。乗り心地の良いブレーキングを実現しましょう!

遅いブレーキが原因

カックンブレーキになってしまう原因は、ブレーキが遅いことです。『停まりたい位置でブレーキを踏む』これは正解のようでちょっと違うんです。そこに至るまでの経緯が大事なのです。

早めのブレーキが大事

『停まりたい位置』よりも手前でしっかり減速して停まれる準備をしておく。これがカックンブレーキを防ぐ一番の対策となります。

【写真で見る】‘カックン’ブレーキにならない停止線の止まり方

停止線で停まる手順

  1. 見えなくなる前に停止線を確認しておく
  2. 停止線が見えている位置で停まるつもりブレーキ
  3. 死角部分を使ってゆっくり進み停止する

見えなくなる前にしっかりと停止線を確認しておく。

停止線がどこにあるのか確認しておきます。『あそこに停まるんだな』と認識します。

停止線が見えている位置で停まるつもりブレーキ

停止線が見えている位置で停まるつもりでブレーキをかけていきます。しかしこれはつもりのブレーキです。実際にここで停まるわけではありません。停まるわけではありませんがここで停まるつもりでブレーキをかけてきてください。

そして、止まる直前、ブレーキを緩めます。

死角部分を利用してゆっくり進み停止する

車には死角(車体によって見えなくなる部分)があります。

上の写真と下の写真は同じ場所にいます。上の写真は運転席から見た白線です。下の写真は車の左側から見た白線です。

白線と車体の間が空いていますね。ここが死角です。この死角を利用して停止線に止まります。

先ほど見えている停止線で停まるつもりでブレーキをかけました。停まる直前に緩めたブレーキで車はとてもゆっくりした速度で進みます。死角部分をゆっくと進み停止線まできたところでそっとブレーキを踏み停止します。そして、しっかり停まった後に動かないように強くブレーキを踏みます。

カックンブレーキを避けるためには

カックンブレーキを避けるためには、以下の方法をためしてみることができます。

事前のブレーキング

急なブレーキングを避けるためには、十分な距離を保って事前に減速しましょう。交差点や曲がり角など、減速が必要な場所では、ゆっくりとブレーキをかけて安全な速度になるようにしましょう。

エンジンブレーキの活用

エンジンブレーキを利用することでブレーキング時の不可を軽減できます。早めにアクセルを離すことでエンジンブレーキを活用できます。エンジンの抵抗を利用して減速することができます。

定期的なブレーキメンテナンス

ブレーキパッドの老化や減少でカックンブレーキの原因になることがあります。定期的な点検とメンテナンスを行いブレーキシステムが適切に機能していることを確認しましょう。

適切な運転スタイル

安全な運転スタイルを心掛けることも重要です。急発進や急停止、急な進路変更を避けて安全な運転を心掛けましょう。

これらの方法を組み合わせることで、カックンブレーキを最小限に抑えることができると思います。

なぜ車が停止する時にカラダが揺れるのか

車が停止する際にカラダが揺れるのは、物理的な原理に基づいています。主な原因は以下の通りです。

  1. 運動の慣性
  2. 慣性の変化
  3. サスペンションの効果

詳しく見ていきます

運動の慣性

運動中の物体はその運動状態を維持しようとする性質を持っています。車が移動している状態で急ブレーキをかけると、乗っている人や物体は前への運動を続けようとするため、カラダが前後に揺れることになります。

慣性の変化

車が減速し停止する際、乗っている人や物体はその速度変化に対応するためにカラダが後方に揺れます。車が減速する一方で、カラダは元々の速度を保とうとするため、カラダは後方への運動が生じます。

サスペンションの効果

車両のサスペンションシステムは、路面の凹凸や振動を吸収する役割を果たします。急なブレーキングによって車両が停止する際、サスペンションは衝撃を吸収しようとしますが、それでも一部の振動や揺れは車体に伝わり、カラダにも影響を与えます。

これらの要因により、車が停止する際にカラダが揺れることがあります。

※運転中やレッスン中はお電話に出れない事がございます。こちらから折り返しますのでお待ちくださいますようよろしくお願いいたします。

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