
このたびは本当にお世話になりました。
ずっと、怖い怖いと言い続けて(笑)
それでも「大丈夫」と声をかけてくれました。
「とにかく、前を向こう!」
レッスン中に何回先生に言われたか、わからないぐらい(笑)
そんな私でも、運転がめっちゃ楽しくなった。
休憩でおやつ食べたあと、ずっと笑ってた気がする。
運転が怖くて怖くて仕方なかったのに、最後にはまた運転したくなった。
先生には本当に感謝しかないです。
とりあえず、
一人で運転してみます。
だめだったら
またレッスン受けにきますね(笑)
ありがとうございました!
「“もう年だから”を、“今だからこそ”に変えてみた」
定年を迎え、静かな日々がはじまりました。 長年、小学校で教壇に立っていた私にとって、時間があるというのはありがたくも、少し手持ち無沙汰なものでした。 「そろそろ、孫のお迎え頼まれてもおかしくないわね」 娘がそんなことを言ったとき、私は一瞬、黙り込んでしまいました。 ——運転、もうできないわ。 免許は40代で取りました。 当時は通勤用にと必要に迫られて、苦手なりに頑張って乗っていました。 でも、退職してからは車に乗る必要もなくなり、気づけば5年以上のブランク。 自宅の駐車場には、今も夫の車がありますが、私は ...
「バスの本数が減った。それだけで、生活が止まりかけた」
駅までバスで15分。そこから電車で20分。 週3回、私はスーパーでパートのレジ打ちをしています。 これまでは、当たり前のようにそのルートで通勤してきました。 でも、昨年の秋にバスの本数が減ったんです。 コロナの影響、乗客減少、運転手不足――ニュースではそう説明されていました。 「1時間に1本」の現実がやってきたのです。 「乗れなかったら、遅刻する」 「帰りは40分近くバスを待つ日もある」 たったそれだけのことなのに、生活は急に不安定になっていきました。 「車が運転できたら、どんなに楽だろう」 そう思って、 ...
「“もう無理”と決めつけていた私が、ブレーキを踏めた朝」
この年齢になって、ようやく少し生活に余裕が出てきました。 子どもも手を離れて、夫もそろそろ定年。ずっと家の中のことを優先してきた私ですが、これからは少し自分の時間も持てるかもしれないな…そんなふうに思っていたところでした。 でも、そううまくはいかないですね。義母の体調が崩れて、週に何度も病院に連れて行く必要が出てきたんです。 最初のうちはバスと徒歩でなんとかやりくりしていました。けれど、だんだんと移動そのものが負担になってきて… 「車があったら、もう少し楽なのに」そんな思いが頭をよぎるようになりました。 ...
「“買い出しは歩き”の限界を、車が変えてくれた」
このたびは、パンダドライビングレッスンで丁寧なご指導をいただき、本当にありがとうございました。 私は自宅で小さなパン教室を開いており、材料の買い出しに車が使えたら…と、ずっと思っていました。でも、10年以上運転していないことが不安で、なかなか一歩が踏み出せずにいました。 そんな中、パンダドライビングレッスンさんを見つけて「ここなら安心できそう」と思い、勇気を出して申し込みました。 実際のレッスンでは、先生がとても穏やかに接してくださって、最初は手が震えるほど緊張していた私も、次第に気持ちが落ち着いていくの ...
「夜勤明けに帰れない——そんな不安を、運転で手放せた日」
私は、総合病院で看護師をしています。日勤と夜勤の繰り返し。体も心も、いつもギリギリのところで踏ん張ってる。それでも、この仕事が好きで、もう20年近く続けています。 夜勤明けの帰り道は、電車かバス。でも、コロナ以降ダイヤが減ってしまって、特に早朝は本当に不便で。駅のベンチで始発を待ちながら、「病院に泊まったほうがマシかも」と思うこともありました。 ある日、同僚が何気なく言ったんです。「車で来ればいいのに。免許あるんでしょ?」 ……あるんです。免許。でも、何年も運転していない。 昔、一度だけ車で出勤しようとし ...
運転のアドバイス
焦らずゆっくり始めましょう
最初はゆっくりとしたペースで、安心できる速度でスタートしましょう。焦らず、自分のペースを守ってください。
深呼吸してリラックス
緊張したら、一度深呼吸を。リラックスすることで、運転もスムーズになります。
前を見て楽しむ
視線を遠くに向けて運転すると、自然と心が落ち着きます。景色を楽しむ余裕も出てきますよ。
小さな達成感を大切に
少しずつ成功を積み重ねて自信をつけましょう。距離を伸ばしていくと、達成感が感じられます。
楽しむ気持ちを忘れずに
運転は楽しむものです。新しい景色や体験を楽しんでくださいね!
不安になったら、またいつでもレッスンに来てください。安全運転を楽しんでください!