狭い道って怖くて…。前から車が来て、路上駐車もあると、通れるかわからなくなります。
そんなときは、急いで抜けようとせんでええよ。まず安全にすれ違える場所があるか探して、迷ったら待つ判断も大事やで。
大阪で運転を再開した女性の方へ。狭い道で対向車や駐車車両に出会ったら、車を動かす前に「どこで待てるか」「歩行者や自転車は近くにいないか」を確認します。幅が足りないと感じたら、無理に通り抜ける必要はありません。
対向車とのすれ違いを詳しく知りたい方は、狭い道ですれ違うときの考え方もご覧ください。この記事では、路上駐車や障害物の横を通るときの確認に重点を置きます。
対向車が来たら、すれ違える場所を先に探す
狭い場所で両方の車が進むと、車同士だけでなく、左側の縁石・電柱・歩行者との距離も近くなります。前方に少し広い場所があるか見て、そこで安全に待てるなら、車体を道路に沿って整えて対向車の通過を待ちます。
JAFも、狭い道では早めにすれ違える場所を探し、周囲を確かめながら左へ寄せ、車体を道路と平行にすることを案内しています。広さや障害物は場所ごとに違うので、図や文章だけで「必ず通れる」と判断しないでください。JAFの狭い道でのすれ違い方も参考になります。
路上駐車や障害物の横を通る前に確認すること
駐車車両を避けるために進路を変えるときは、対向車が来ていないか、右側に十分な余裕があるか、後方に車や自転車がいないかを確認します。通れる幅がわからなければ、手前の安全な場所で待ちます。急に右へ切り込むことや、対向車が近いまま進むことは避けましょう。

図は車体を道路に沿って整えて進むイメージです。実際の道では障害物の位置や車幅が違います。図と同じ軌道をそのまま再現するのではなく、周囲の交通と必要な余裕を優先してください。

進路を変える必要がある場合は、障害物の直前で慌てて操作せず、先に通れる場所と対向車の動きを見ます。必要な合図と安全確認を行い、通過できると判断できたときだけ進みます。

障害物の横では、前方だけでなく、左右のミラー、縁石、電柱、歩行者・自転車にも注意します。死角や距離がわからないときは無理に進まず、止まって確認しましょう。
曲がり角や後ろの車に焦ったとき
狭い道の曲がり角で、左折前に必ず大きく右へ寄せるといった一律の操作はしません。対向車、歩行者、自転車、縁石、交差点の見通しを確かめ、通れないと感じたら安全に待ちます。後ろの車が気になっても、確認を省いて進む必要はありません。
後ろの車を待たせたら迷惑かな、と焦ってしまいます。
焦る気持ちはわかるで。でも、狭い道では先に安全を確認しよう。通れるかわからんときは、無理せず待てる場所を探そうな。
大阪で狭い道の運転を練習したい方へ
パンダドライビングレッスンでは、女性インストラクターと補助ブレーキ・補助ミラー付きの軽自動車で、車幅の見え方や狭い道での判断を相談しながら練習します。練習したい道や場面があれば事前にお知らせください。実際に走る場所は当日の交通状況も見て決めます。
左側の車幅感覚の記事と料金・プランもご覧いただけます。平日・土日どちらの希望もLINEで受け付け、空き状況を確認してお返事します。相談だけなら最初にお名前や電話番号を送る必要はありません。公式LINEで狭い道の不安を相談・予約する。
まとめ
狭い道では、①すれ違える場所を早めに探す、②対向車と歩行者・自転車を確認する、③幅がわからなければ待つ、の順に考えます。車体をまっすぐにすることだけに集中せず、周囲の安全を確かめることを優先してください。