
運転経験がほとんどなかった私は、免許証を身分証明としてのみ利用していました。
しかし、家族のために運転が必要になり、最初は旦那の助けを借りて練習しました。
だけど、その練習がうまくいかず、いつも旦那に怒られていました。
だんだん会話も減っていき険悪な雰囲気に。。。
このままでは離婚の危機だと思ってインターネットでペーパードライバースクールを探しました。
そんな時『パンダドライビングレッスン』を見つけたんです。
プランは和泉中央駅プランを選びました。
パンダを見つけて私の生活が一変しました。
女性専用で、軽自動車を使ったレッスン、そして何よりも女性インストラクターの優しさが心地よかったんです。
レッスン初日、いきなり右折で反対側車線に入ろうとしてしまった汗。
でもね、そんな初歩的なミスをしても、先生はすぐに補助してくれます。
そして、いつも笑顔で、怒ることなく、丁寧に教えてくれました。
この温かな指導のおかげで、運転に自信を持つようになり、今では病院への送迎も難なくこなせます。
この変化を目の当たりにした旦那さんも、私の成長に驚き、以前のような緊張感はすっかりなくなりました。
かつては恐れていた運転が、今では楽しみの一つに変わりました。
『パンダドライビングレッスン』の支えがあったからこそ、運転の楽しさを知ることができました。
運転が怖いと思っている方、めっちゃおすすめの先生です。
この先生に出会えて、運転が楽しいって思えるようになりました。
先生、ありがとう!心からの感謝を込めて。
「“もう年だから”を、“今だからこそ”に変えてみた」
定年を迎え、静かな日々がはじまりました。
長年、小学校で教壇に立っていた私にとって、時間があるというのはありがたくも、少し手持ち無沙汰なものでした。
「バスの本数が減った。それだけで、生活が止まりかけた」
駅までバスで15分。そこから電車で20分。
週3回、私はスーパーでパートのレジ打ちをしています。
「“もう無理”と決めつけていた私が、ブレーキを踏めた朝」
この年齢になって、ようやく少し生活に余裕が出てきました。子どもも手を離れて、夫もそろそろ定年。
「“買い出しは歩き”の限界を、車が変えてくれた」
私は自宅で小さなパン教室を開いており、材料の買い出しに車が使えたら…と、ずっと思っていました。
「夜勤明けに帰れない——そんな不安を、運転で手放せた日」
私は、総合病院で看護師をしています。
日勤と夜勤の繰り返し。体も心も、いつもギリギリのところで踏ん張ってる。
それでも、この仕事が好きで、もう20年近く続けています。