OSAKA PAPER DRIVER
まっすぐ走れない時は、
ハンドルだけが原因ではありません
久しぶりに運転すると、車が少し右に寄ったり、左に寄ったりして、 「まっすぐ走れていない気がする」と不安になることがあります。
白線が近く感じる。
対向車が来ると体に力が入る。
ハンドルをまっすぐ持っているつもりなのに、車がふらつく。
大阪で久しぶりに運転する女性ペーパードライバーの方なら、 それだけで「私の運転、大丈夫かな」とこわくなることもあると思います。
まっすぐ走れないと感じると、 「ハンドル操作が下手なのかな」 「もっとしっかりハンドルを持たないといけないのかな」 と思いやすくなります。
でも、車がふらつく原因は、ハンドルだけではありません。 実は、 見ている場所が近くなっている ことで、車の向きが安定しにくくなることがあります。
白線や車のすぐ前ばかりを見ていると、 少しズレただけでも気になって、ハンドルを細かく動かしすぎてしまいます。
この記事では、大阪の女性ペーパードライバーの方に向けて、 まっすぐ走れない時に見直したい視線の使い方を、わかりやすくお伝えします。
POINT 01
白線や車のすぐ前ばかり見ると、 ふらつきやすくなります
まっすぐ走れないと感じる時、つい白線や車のすぐ前を見たくなります。
「車線をはみ出していないかな」
「左に寄りすぎていないかな」
「右に寄りすぎていないかな」
そう思うほど、近くの白線や道路の端が気になりやすくなります。
でも、近くばかり見ていると、少しのズレが大きく感じられます。 そのたびにハンドルを細かく直そうとして、車がふらつきやすくなることがあります。
目線が近い時
車のすぐ前や白線ばかり気になり、少しのズレでも大きく感じやすくなります。
目線が少し先にある時
車の向きや道路の流れがつかみやすくなり、ハンドル操作も落ち着きやすくなります。
まっすぐ走るために大切なのは、白線を見続けることではありません。
車の少し先を見ることで、道路がどちらに続いているのか、 自分の車がどの向きに進んでいるのかを感じやすくなります。
近くを見ていると、ズレを見つけるたびにすぐハンドルを動かしたくなります。 少し先を見ると、車の向きをゆっくり整えやすくなります。
どうしたらいい?
まっすぐ走りたい時は、車のすぐ前だけを見続けないようにします。
目線を少し先に置いて、道路の流れを見る。
その中で、車が右や左に寄っていないかを感じる。
必要な時だけ、白線や車の位置を確認する。
白線を見ないという意味ではありません。 白線だけを見続けない、ということです。
近くを見る時間と、少し先を見る時間を分けると、 ハンドルを細かく動かしすぎることが減りやすくなります。
POINT 02
まっすぐ走ろうとして、
逆にふらつきやすくなること
まっすぐ走ろうとすると、ハンドルをしっかり握らないといけないように感じることがあります。
車が少し右に寄った気がする。
白線が近く見える。
対向車が来ると、車がそちらに寄っていきそうでこわい。
そんな時ほど、無意識にハンドルを強く握りしめてしまうことがあります。
でも、ハンドルを強く握れば、車がまっすぐ安定するわけではありません。
力が入りすぎると、少し車がズレたように感じた時に、 ハンドルを細かく動かしすぎてしまうことがあります。
右に寄った気がして左へ戻す。
今度は左に寄った気がして右へ戻す。
その繰り返しで、車がふらついているように感じやすくなります。
まっすぐ走るために大切なのは、ハンドルを強く握ることではありません。 少し先を見て、車の向きを早めに感じながら、必要な分だけ小さく整えることです。
どうしたらいい?
まず、ハンドルを握りしめすぎていないか確認します。
手に力が入りすぎていると、肩や腕も固まりやすくなります。 その状態で少しズレを感じると、ハンドル操作が急になりやすいです。
ハンドルは、強く押さえつけるよりも、 車の向きを整えられるくらいの力で持ちます。
そして、車のすぐ前だけではなく、道路の少し先を見るようにします。 少し先を見ることで、車がどちらへ向いているのかを感じやすくなります。
まっすぐ走れない時は、 「ハンドルをもっと動かす」よりも、 「力を抜いて、少し先を見る」ことから始めてみてください。
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まっすぐ走れない不安は、ハンドル操作だけでなく、 見る場所や判断の順番とも関係しています。
ほかの運転のこわさも気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。
SUMMARY
まっすぐ走るために大切なのは、 ハンドルより先に視線を整えること
まっすぐ走れないと感じると、ハンドル操作を直そうとしやすくなります。
でも、車が右に寄ったり左に寄ったりする時は、 ハンドルだけが原因とは限りません。
白線や車のすぐ前ばかりを見ていると、 少しのズレが大きく感じられて、 ハンドルを細かく動かしすぎてしまうことがあります。
さらに、ハンドルを強く握りしめると、 肩や腕にも力が入りやすくなります。 その状態では、少しのズレにも反応しやすくなり、 かえって車がふらついているように感じやすくなります。
まっすぐ走るために意識したいこと
車のすぐ前だけを見続けない
白線は確認するけれど、白線ばかり見ない
道路の少し先を見て、車の向きを感じる
ハンドルを強く握りすぎず、必要な分だけ小さく整える
まっすぐ走るために大切なのは、 「ハンドルをもっと動かすこと」ではありません。
まずは、少し先を見ること。
車の向きを感じること。
力を入れすぎず、必要な時だけ小さく整えること。
久しぶりの運転でふらつくように感じても、 「私は運転が下手なんだ」と決めつけなくて大丈夫です。
視線が近くなっているだけのこともあります。 見る場所が少し変わると、ハンドル操作も落ち着きやすくなります。
大阪で久しぶりに運転する女性ペーパードライバーの方は、 まず「どこを見ると車が安定しやすいのか」を知るところから始めてみてください。
PANDA DRIVING LESSON
大阪でまっすぐ走るのがこわい
女性ペーパードライバーへ
まっすぐ走れないと感じると、 「ハンドル操作が下手なのかな」 「私には運転が向いていないのかな」 と思ってしまうことがあります。
でも、車がふらつくように感じる時は、 ハンドルだけが原因とは限りません。
視線が近くなっていたり、白線ばかり気になっていたり、 ハンドルを強く握りしめていたりすることで、 かえって車の動きが安定しにくくなることがあります。
パンダドライビングレッスンでは
大阪で運転に不安がある女性ペーパードライバーの方に向けたレッスンです。
レッスン車は軽自動車です。大きな車が不安な方も練習しやすい環境です。
まっすぐ走る時の視線、白線との距離、力の入り方を一緒に確認します。
運転は、文章を読むだけで急に変わるものではありません。 実際に走りながら、 どこを見ると車が安定しやすいのか、 どのくらいの力でハンドルを持てばいいのかを確認していくことが大切です。
「まっすぐ走るだけでもこわい」 「大阪の道を少しずつ練習したい」 そう感じている方は、パンダドライビングレッスンの内容もご覧ください。